自然情報

2026年 秋の自然情報

2026年9月9日 自然情報
①屁糞葛(ヘクソカズラ)が園内各所で他の植物に絡み付いて咲いています。葉や実をつぶすと屁や糞のような不快な臭いがするツル植物ということでこの名になりました。花は1cm程で可愛いのに残念な名前がついてしまいました。
②広葉風鈴酸漿(ヒロハフウリンホオズキ)が咲いています。熱帯アメリカ原産の帰化植物で警戒すべき雑草です。ホオズキが可愛くてつい触りたくなりますが有毒なので口に入れたり触らないでください。
  • ▲チャペルガーデンの屁糞葛
  • ▲ウォーターパークの屁糞葛
  • ▲1cm程の釣鐘状の灰白色の花
  • ▲ススキに絡み付いています
  • ▲ウォーターパーク通りの屁糞葛
  • ▲常盤山樝子に絡み付いています
  • ▲12月に熟した実
  • ▲5mm程の黄褐色の実
  • ▲第2スポーツ広場西の広葉風鈴酸漿
  • ▲1cm程の淡黄色の五角形の花
  • ▲花の中央に褐色の斑がある
  • ▲ホオズキが可愛いけど有毒植物
2026年9月7日 自然情報
権萃(ゴンズイ)の実が割れて黒い種が飛び出ています。葉が緑色の時期から実が赤くなるのでとても目を惹きます。材としては用途がないことから、同様に役に立たない魚とされるゴンズイになぞらえこの名になりました。
  • ▲第2スポーツ広場の権萃の実
  • ▲葉が緑色の時期から実が赤くなる
  • ▲赤い実は遠くからでも目立ちます
  • ▲実が割れて黒い種が飛び出ています
  • ▲割れる前の実
  • ▲黒い種が2個だと目玉のよう
  • ▲これは種が5個も入っています
  • ▲5月に咲いた権萃の花
2026年9月6日 自然情報
木槿(ムクゲ)が咲いています。東アジアを原産とし日本に渡来したのは平安時代で、江戸時代には多くの園芸品種が作られました。夏から秋にかけてずっと咲いている印象ですが一輪一輪は一日で終わってしまう一日花です。
  • ▲メインロビー前の木槿
  • ▲花弁は5枚で中心部は紅色
  • ▲ビュッフェテラス庭の白い木槿
  • ▲雌しべと雄しべは一体化している
  • ▲P8の木槿
  • ▲朝咲いて夕方萎む一日花
  • ▲しべが目立ちます
  • ▲コガネムシがご来客
  • ▲ツボミ
  • ▲次々にツボミが付きます
  • ▲次々に咲きます
  • ▲夏から秋にかけてずっと咲きます
2026年9月5日 自然情報
猿滑(サルスベリ)が咲いています。幹の樹皮が剥がれて木肌がスベスベな為、木登りが得意な猿でも滑って登れないということでこの名がつきました。また、夏の間100日間も咲き続けることから百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれます。
  • ▲レクセンターバス停横の猿滑
  • ▲レクレーションセンターの猿滑
  • ▲ピンクの花が青空とマッチ
  • ▲多目的広場の猿滑
  • ▲ビュッフェテラス庭の猿滑
  • ▲もみじ坂の猿滑
  • ▲ピンクのシワシワの花
  • ▲もみじ坂の紫色の猿滑
  • ▲イベントホールの猿滑
  • ▲黄色い雄しべが目立つ
  • ▲まだまだ咲き続けます
  • ▲テニスの猿滑
  • ▲真中の黄色い雄しべは偽者
  • ▲周辺部の長い6本が本物の雄しべ
  • ▲花とツボミ
  • ▲樹皮が剥がれて木肌はすべすべ
2026年9月2日 自然情報
実葛(サネカズラ)が咲いています。1.5cm程のクリーム色の花で、下向きに葉の陰に隠れるように咲くので見つけ難いです。しかも花弁を全開させないので見逃してしまいます。花は地味ですが11月頃に真っ赤に熟す実は美しくとても目立ちます。
  • ▲イルミ会場内の実葛の雄花
  • ▲イルミ会場内の実葛の雌花
  • ▲ツボミ
  • ▲若い実
  • ▲メインロビー前の実葛の雄花
  • ▲花の中央が赤いのが雄花
  • ▲花の中央が白っぽいのが雌花
  • ▲花は下を向いて咲き全開しない
  • ▲11月に色づいた実
  • ▲真っ赤な実の美しさは有名
2026年9月1日 自然情報
栃の木(トチノキ)の実が落ち始めました。栃の木の実は縄文時代から食用とされ、現代でも「栃餅」などにして食用されています。注意しなければいけないのは、実には毒性の物質が含まれ、味も苦味があるため充分な灰汁抜きが必要です。
  • ▲イベントホールの栃の木の実
  • ▲高い所にたくさんついています
  • ▲割れてそろそろ落ちそう
  • ▲硬い殻のついた実
  • ▲殻も実も硬い
  • ▲渋があるので渋抜きしないと食べれない
  • ▲4月に咲いた栃の木の花
  • ▲高い所でたくさん咲きました
2026年9月園内散策フラワーマップ
日中はまだまだ暑い日が続きますが、気象庁の区分では9月から秋がスタートです。朝夕の空気や風、草花や虫・野鳥の鳴き声から秋の気配を感じます。秋の七草や万葉植物をさがしながらのんびりと園内散策をお楽しみください。
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