自然情報

2024年 春の自然情報

2024年4月28日 自然情報
①地面にたくさんの花が落ちているので、上を見上げたら支那油桐(シナアブラギリ)の花が咲いていました。種子から油をとり、紙にしみ込ませて和傘や提灯などの防水用に利用されていました。
②立浪草(タツナミソウ)が咲いています。波が立つように咲く花ということでこの名になりました。
  • ▼第2スポーツ広場の支那油桐
  • ▼紅色の筋が入り美しい
  • ▼地面にたくさんの花が落ちている
  • ▼高い木なので花を見つけ難い
  • ▼見つけました〜
  • ▼近くで見たいですね
  • ▼10月に実がつきます
  • ▼10月に落ちた実
  • ▼ビオトープの立浪草
  • ▼ビオトープの立浪草
  • ▼杉谷坂の立浪草
  • ▼杉谷坂の立浪草
  • ▼花は一方向に偏って咲く
  • ▼波が立つように下から咲く
  • ▼花のアップ
  • ▼ツボミ
2024年4月27日 自然情報
①小手毬(コデマリ)が咲いています。白い小さな花が手毬のようにかたまって咲いているのでこの名になりました。
②大手毬(オオデマリ)が咲いています。小手毬に比べて花が大きくかたまりも大きいのでこの名になりました。
③栃の木(トチノキ)が咲き始めました。高い木なので花がよく見えませんが秋に栗に似た硬い実が生ります。
  • ▼ドッグランの小手毬
  • ▼白い小さな5弁花
  • ▼小さな手毬のようです
  • ▼下から覗いてみました
  • ▼P5の小手毬
  • ▼小さな手毬が枝に連なっています
  • ▼チャペルガーデンの小手毬
  • ▼チャペルガーデンの小手毬
  • ▼ホテルノースウイング南の大手毬
  • ▼紫陽花を白くしたような花
  • ▼枝に連なって咲いています
  • ▼咲いたばかりは緑がかっている
  • ▼イベントホールの栃の木
  • ▼今年はたくさん咲いています
  • ▼9月に落ちた実
  • ▼栗の実よりも硬く渋い
2024年4月26日 自然情報
園内の躑躅(ツツジ)がとても綺麗です。花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて、次第に「つつじ」になったそうです。アッという間にピークは終わってしまいますのでお早めにお楽しみください。
  • ▼正面北ゲートの躑躅
  • ▼P4の躑躅
  • ▼乗馬上三叉路の躑躅
  • ▼ホテルNWの躑躅
  • ▼キャンプ場の躑躅
  • ▼キャンプ場の躑躅
  • ▼レクレーションセンターの躑躅
  • ▼レクレーションセンターの躑躅
  • ▼第2多目的広場の躑躅
  • ▼第2多目的広場の躑躅
  • ▼ちびっ子広場滑り台の躑躅
  • ▼P8の躑躅
  • ▼P8の躑躅
  • ▼満水池の躑躅
  • ▼満水池の躑躅
  • ▼ツボミ
2024年4月24日 自然情報
①金襴(キンラン)が咲いています。環境省レッドリストに絶滅危惧種として記載されている貴重な黄色い蘭です。今年は草刈のタイミングが良かったのか例年になく各所でたくさん咲いています。
②金銀襴(ギンラン)が今年も咲いてくれました。が、見つけられたのは1株のみでした。残念・・・
  • ▼つま恋神社鳥居前通りの金襴
  • ▼美しい黄色の蘭
  • ▼つま恋神社の金襴
  • ▼環境省レッドリストの絶滅危惧種
  • ▼満水池の金襴
  • ▼満水池の金襴
  • ▼満水池の金襴
  • ▼20個位花がついていました
  • ▼東の尾根の金襴
  • ▼東の尾根の金襴
  • ▼ここでは初めて見ました
  • ▼P2の金襴(ここも初対面です)
  • ▼P7の銀襴
  • ▼開花しても全開せず半開で終わります
2024年4月22日 自然情報
①石楠花(シャクナゲ)が満開です。華やかで気品溢れる美しさから「花木の女王」と呼ばれています。
②レッドロビンが咲き始めました。白い5弁花がたくさん咲いています。新葉が赤いのが特徴で成長と共に緑になります。
③岩南天(イワナンテン)が馬酔木(アセビ)に似た花を咲かせています。開花時期は馬酔木より1ヶ月以上後になります。
  • ▼チャペルの満開の石楠花
  • ▼花びらがフリルのよう
  • ▼「花木の女王」と呼ばれている
  • ▼クマバチが蜜を吸いに来ました
  • ▼満水池の石楠花
  • ▼花束のように咲いている
  • ▼高い位置で咲いているのでよく見えない
  • ▼ツボミ(咲くと花は白くなる)
  • ▼P6のレッドロビン
  • ▼小さな白い5弁花
  • ▼別名「西洋紅要黐(セイヨウカナメモチ)」
  • ▼ツボミ
  • ▼ブュッフェテラス庭の岩南天
  • ▼穂状に下に垂れている
  • ▼馬酔木に似ている
  • ▼白い壷形の花
2024年4月21日 自然情報
①花水木(ハナミズキ)が満開です。水木の仲間で花が目立つのでこの名になりました。花は中央のつぶつぶの地味な部分で、白い花びらに見えるのは総苞片と言い花の付け根の葉です。別名「アメリカ山法師(ヤマボウシ)」
②灯台躑躅(ドウダンツツジ)が咲いています。白い壺形のかわいらしい小花がたくさんぶら下がっています。
  • ▼乗馬倶楽部の花水木
  • ▼白が青空に映えます
  • ▼白い花びらに見えるのは総苞片
  • ▼中央のつぶつぶが花
  • ▼横から見てみました
  • ▼別名「アメリカ山法師(ヤマボウシ)」
  • ▼花水木の本当の花
  • ▼本当の花も花弁が4枚
  • ▼ベルフイユの灯台躑躅
  • ▼アリが蜜を吸いに来ています
  • ▼森林の湯の灯台躑躅
  • ▼井合の池の灯台躑躅
  • ▼イルミネーション会場の灯台躑躅
  • ▼白い壺形のかわいらしい小花
  • ▼アラッ、よく見るとクモが居ますよ
  • ▼ツツジに見えないけどツツジ科です
2024年4月20日 自然情報
①藤(フジ)が見頃です。藤棚だけでなく野生の山藤も園内の至る所で藤色の甘い香りのする花を咲かせています。
②宝鐸草(ホウチャクソウ)が咲いています。お寺の堂の四隅の軒に下げた鈴(宝鐸)に似ているのが名の由来です。
③甘野老(アマドコロ)が咲いています。同じゆり科の宝鐸草に似ていて白い小さな花をぶら下げて咲かせています。
  • ▼レクレーションセンターの藤棚
  • ▼5本の木で藤棚を覆っている
  • ▼藤色が青空に映えます
  • ▼辺りは甘い香りが漂っています
  • ▼幹の方から先端に向かって咲き進む
  • ▼日本原産の日本古来の花木
  • ▼まさしく藤色の花
  • ▼見事な藤の木
  • ▼ホテルノースウイング前の藤
  • ▼ホテルノースウイング前の藤
  • ▼満水池の藤
  • ▼満水池の藤
  • ▼P4の宝鐸草
  • ▼確かにお寺の宝鐸に似ています
  • ▼テニス山側の宝鐸草
  • ▼林の中の陰地を好みます
  • ▼ビュッフェテラス庭の甘野老
  • ▼連なって咲きます
  • ▼P5の甘野老
  • ▼葉の下に咲くので見つけ難い
2024年4月17日 自然情報
①紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)が咲いています。花が薄紫色で、形が鳥のサギが飛んでいるようすに見立てて苔のように広がっていることからこの名になりました。桜通りの薄紫の花のジュウタンがとてもきれいです。
②蛍葛(ホタルカズラ)が咲き始めました。白いスジの様子を蛍の光に例え、枝が長く伸びるのでこの名になりました。
③紫華鬘(ムラサキケマン)が咲き始めました。花色が紫色で、花の形が仏殿に吊るす仏具の華鬘に似ていることからこの名になりました。
④次郎坊延胡索(ジロボウエンゴサク)が咲いています。紫華鬘の仲間ですが花数が少なく繊細な感じです。
  • ▼桜通りの紫鷺苔
  • ▼形が鳥のサギが飛んでいるようす
  • ▼たくさん咲いていると見事
  • ▼必見の光景です!
  • ▼P7の蛍葛
  • ▼コバルトブルーの花色がきれい
  • ▼白い星の模様が目印
  • ▼園内ではここでしか見ません
  • ▼桜通りの紫華鬘
  • ▼紫色が目立ちます
  • ▼放射線状に花がつきます
  • ▼面白い形の花
  • ▼五百済坂の次郎坊延胡索
  • ▼花数が少なく繊細な感じ
  • ▼花をよく見ると可愛い
  • ▼花をよく見ると可愛い
2024年4月15日 自然情報
①著莪(シャガ)が満開です。中国中部原産とするアヤメ科の多年草で、アヤメによく似た美しい花を咲かせています。
②草苺(クサイチゴ)が園内至る所に咲いています。白いくっきりとした5弁花で、5月につぶつぶの苺の実がなります。
  • ▼ビュッフェテラス庭の著莪
  • ▼ビュッフェテラス庭の著莪
  • ▼つま恋神社階段横の著莪
  • ▼満水池の著莪
  • ▼アヤメによく似た花
  • ▼花色は淡白紫色
  • ▼花色が少し濃い目の花
  • ▼横から見てみました
  • ▼チャペルガーデンの草苺
  • ▼桜通りの草苺
  • ▼ウォーターパークの草苺
  • ▼杉谷坂の草苺
  • ▼白いくっきりとした5弁花
  • ▼花のすぐあと
  • ▼花のあと
  • ▼5月に色づいた実
2024年4月14日 自然情報
①八重桜(ヤエザクラ)が咲き始めました。花びらが八重ということでこの名になりました。また、野生の「山桜」に対して人里の桜ということから「里桜」とも呼ばれています。花の形から「牡丹桜」とも言います。
②上溝桜(ウワミズザクラ)が満開です。ビンブラシ状のたくさんの白い花が風に吹かれてユラユラ揺れています。
  • ▼北ゲートの八重桜
  • ▼東の尾根の八重桜
  • ▼東の尾根の八重桜
  • ▼桜通りの八重桜
  • ▼桜通りの八重桜
  • ▼グラウンドゴルフ場の八重桜
  • ▼第2多目的広場の八重桜
  • ▼ウォーターパークの八重桜
  • ▼第2スポーツ広場の上溝桜
  • ▼白いブラシ状の花
  • ▼風にゆらゆら揺れています
  • ▼青空に白い花が映えます
  • ▼ツボミ
  • ▼根元から順に咲きます
  • ▼白い小さな5弁花が集まっています
  • ▼長いオシベが目立ちます
2024年4月13日 自然情報
①紅花常盤満作(ベニバナトキワマンサク)が満開です。ピンクの細長いひも状の縮れた花が木いっぱいに咲いています。
②イロハ紅葉(モミジ)が咲いています。花を見たことのない方が多いのでないでしょうか?是非ご覧ください。
③小葉蒲染(コバノガマズミ)が咲き始めました。白い小さな花をたくさん咲かせ、秋には赤い実をつけます。
  • ▼イルミネーション内の紅花常盤満作
  • ▼リボンのようなヒラヒラした花
  • ▼リボン状の花弁は4枚
  • ▼青空にとても映えます
  • ▼北ゲートの紅花常盤満作
  • ▼赤い花の品種
  • ▼チャペルの紅花常盤満作
  • ▼ホテルNW前の紅花常盤満作
  • ▼ビオトープのイロハ紅葉
  • ▼小さな可愛い花
  • ▼上部にプロペラ状の若い実がついている
  • ▼葉の陰で咲いているので見つけ難い
  • ▼イベントホール前の小葉蒲染
  • ▼白い小さな花をたくさんつけます
  • ▼オシベが長く飛び出ています
  • ▼10月に赤い実をつけます
2024年4月10日 自然情報
①木通(アケビ)が咲いています。実が熟して割れた様子が人の「あくび」に似ていることから「あけび」に変化してこの名になりました。
①三葉木通(アケビ)が咲いています。花は木通よりも少し小さくて雌花、雄花ともに濃い紫色をしています。
③猿捕茨(サルトリイバラ)が咲いています。茎が節ごとに曲がりトゲもあるので、通りがかる猿でもこれに引っかかるの意味からこの名がつきました。
  • ▼満水池の木通
  • ▼上の大きいのが雌花
  • ▼こちらが雄花
  • ▼森林の湯前の木通
  • ▼左が雄花、右が雌花
  • ▼雌花は大きくてメシベが6本
  • ▼10月に熟した木通の実
  • ▼10月に熟した木通の実
  • ▼カンファランスセンター裏の三葉木通
  • ▼雄花
  • ▼10月に熟した三葉木通の実
  • ▼10月に熟した三葉木通の実
  • ▼満水池の猿捕茨
  • ▼P4の猿捕茨
  • ▼トゲのあるツル植物
  • ▼12月に色づいた猿捕茨の実
2024年4月8日 自然情報
①菫(スミレ)が咲いています。いろいろな種類があり、国産・外国種を合わせると数百種類あるそうです。
②姫踊子草(ヒメオドリコソウ)が咲いています。花は仏の座に似ていますが葉っぱはハート型が重なっています。
③金瘡小草(キランソウ)が咲いています。地面に這いつくばって葉を広げ、鮮やかな青紫色の花を咲かせています。
  • ▼桜通りの菫
  • ▼桜通りの菫
  • ▼桜通りの菫
  • ▼テニス山側の菫
  • ▼ホテルサウスウイング東の菫
  • ▼中の尾根の菫
  • ▼神社前通りの菫
  • ▼神社前通りの菫
  • ▼イルミネーション会場の姫踊子草
  • ▼仏の座に似ています
  • ▼ホテルサウスウイング下の姫踊子草
  • ▼ここに群生しています
  • ▼ウォーターパークの金瘡小草
  • ▼鮮やかな青紫色の唇形の花
  • ▼茎が地上を這っています
  • ▼別名:地獄の釜の蓋(ジゴクノカマノフタ)
2024年4月7日 自然情報
①やさしいピンク色の花梨(カリン)が咲いています。秋に生った実のセキ止めの効果は有名ですよね。
②花海棠(ハナカイドウ)が咲いています。染井吉野に引き続いて咲きだす春の代表花のひとつです。
③花蘇芳(ハナズオウ)が咲き始めました。ピンク色の小さい蝶形の花がたくさんかたまって咲いています。
  • ▼第2スポーツ広場西の花梨
  • ▼やさしいピンク色の5弁花
  • ▼青空にとても映えます
  • ▼11月に色づいた実はかなり硬い
  • ▼チャペルガーデンの花海棠
  • ▼染井吉野に引き続いて咲きだす
  • ▼ピンク色がきれい
  • ▼ホテルノースウイング横の花海棠
  • ▼チャペルの花蘇芳
  • ▼ピンク色の小さい花
  • ▼小さい蝶形の花
  • ▼ツボミ
2024年4月6日 自然情報
染井吉野(ソメイヨシノ)は4/3に満開となり、現在は満開〜散り始めといった状況です。園内の桜を是非お楽しみください。
  • ▼正面北ゲートの染井吉野
  • ▼東の尾根の染井吉野
  • ▼P4の染井吉野
  • ▼五百済坂の染井吉野
  • ▼五百済坂の染井吉野
  • ▼乗馬砂馬場の染井吉野と枝垂れ桜
  • ▼ホテルサウスウイング東の枝垂れ桜
  • ▼ホテルサウスウイングの染井吉野
  • ▼ランドカー駐車場の染井吉野
  • ▼P6の染井吉野
  • ▼桜通りの染井吉野
  • ▼桜通りの染井吉野
  • ▼満水池の染井吉野
  • ▼満水池の染井吉野
  • ▼ウォーターパークの染井吉野
  • ▼ちびっ子広場の染井吉野
  • ▼ビオトープの染井吉野
  • ▼テニスの染井吉野
  • ▼テニス駐車場の染井吉野
  • ▼若宮通りの染井吉野
2024年4月3日 自然情報
①連翹(レンギョウ)が枝一面に鈴のような鮮やかな黄色い花を咲かせています。とにかく黄色が鮮やかですね。
①雪柳(ユキヤナギ)が咲いています。葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲かせるところからこの名になりました。
  • ▼P3の連翹
  • ▼黄色が鮮やか
  • ▼イルミネーション会場内の連翹
  • ▼4弁に見えるが合弁花
  • ▼井合の池の連翹
  • ▼枝一面に咲かせています
  • ▼黄色い鈴がぶら下がっているよう
  • ▼英名は「ゴールデンベル」
  • ▼井合の池の雪柳
  • ▼枝いっぱいに雪が積もったよう
  • ▼白い小さな5弁花
  • ▼森林の湯の雪柳
  • ▼ベルフィユ庭の雪柳
  • ▼チャペルの雪柳
  • ▼チャペルの雪柳
  • ▼テニスの雪柳
2024年4月2日 自然情報
①山吹(ヤマブキ)が咲いています。絵の具や色鉛筆の「やまぶき色」の花です。花色がそのまま色の名になった様です。
②日向水木(ヒュウガミズキ)が咲いています。直径1cm弱の小さなクリーム色の花が1〜3輪ぶら下がって咲いています。
③ビバーナムティヌスが咲いています。日本にも自生する莢蒾(ガマズミ)の仲間ですが地中海原産の品種です。
  • ▼つま恋神社階段の山吹
  • ▼やまぶき色の5弁花
  • ▼柳のような枝にたくさん咲きます
  • ▼柳のような枝にたくさん咲きます
  • ▼イルミネーション会場山側の山吹
  • ▼ミュージックガーデン山側の山吹
  • ▼ここにたくさん咲いています
  • ▼枝に連なってつくツボミ
  • ▼チャペルの日向水木
  • ▼直径1cm弱の小さなクリーム色の花
  • ▼園内で咲いているのはここだけ
  • ▼葉が出るのに先立って咲きます
  • ▼チャペルのビバーナムティヌス
  • ▼白い小さな花
  • ▼ツボミは赤っぽい
  • ▼チャペルガーデンのビバーナムティヌス
2024年4月1日 自然情報
3月最終週末の暖かさで桜が一気に咲き進みました。個体差があるため染井吉野(ソメイヨシノ)は3分咲き〜満開といった状況です。また本日は風が強いので先に咲いた山桜(ヤマザクラ)の花びらが舞っています。
  • ▼杉谷坂の大島桜と染井吉野
  • ▼東の尾根の染井吉野
  • ▼東の尾根の染井吉野
  • ▼P4の染井吉野
  • ▼ドッグランの染井吉野
  • ▼五百済坂の染井吉野
  • ▼ホテルサウスウイング西の山桜
  • ▼ホテルメインロビー前の山桜
  • ▼ミュージックガーデン裏の山桜と染井吉野
  • ▼桜通りの染井吉野
  • ▼第2多目的広場の染井吉野
  • ▼ビオトープの染井吉野
  • ▼ビオトープの枝垂れ桜
  • ▼ビオトープの染井吉野
  • ▼テニス駐車場の染井吉野と山桜
  • ▼若宮通りの染井吉野
2024年4月園内散策フラワーマップ
次々と花が咲いて一年の中で一番花があふれている季節になりました。ゆっくり歩くもよし、ランドカー散策もよし、無料周遊バスに乗って車窓からのお花見もいいですね。(正面北ゲート回り約2.5km、南回り周遊道路約3km)
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